ル・アーヴルの美術館と教会 :
2007年のエキスポ・イベント : Emile Othon Friesz (1879-1949)、バロック‐フォーヴィズムの画家
再建された建物の2階に位置するアパルトマン・テモワンでは、1950年代に提案された内装(光を最大限に取り込むために考慮された窓の向き、キッチンとバスルーム、ダスト・シュート、セントラル・ヒーティングなど…)を見ることができる。
船主の家は、建築様式、中央のドームから差し込む光を取り囲むように構成された内装のすばらしさから、この18世紀の建造物はル・アーヴルの歴史の象徴的な美術館とされる。
グラヴィル小修道院(Prieure de Graville)
グラヴィル小修道院は、修道院の建造物とサン・トノリーヌ教会から構成されている。11世紀から19世紀に掛けての建造物で、1926年以降、石碑・石像、宗教彫像、19世紀末の住居模型のコレクションを収容する美術館となる。
自然史博物館は18世紀の旧法廷内にある。古生物学、動物学に関するコレクションや自然学者シャルル・アレクサンドレ・ルシュール(Charles Alexandre Lesueur)による8000ものデッサンやマニュスクリプトが展示されている。(ヨーロッパで唯一のコレクション)
ノートルダム大聖堂は、16世紀の類い稀な遺産の一つ。17世紀の西側ファサードと祭壇画やリシュリユー(Richelieu)から贈与され19世紀と20世紀に修復されたパイプオルガンに注目。
ル・ヴォルカンは、ル・アーヴルの文化・教育スペースおよび国立劇場。これはブラジル人建築家オスカー・ニーマイヤー(Oscar Niemeyer)による1982年の作品で、特に劇場と映画館(「芸術とエッセー」)で構成されている。